Docker がエンタープライズレディに
少しまえの話になりますが docker store を試してみようと思いDockerのページに行ったら docker enterprise と community が発表されていました。
同時にバージョニングのポリシーも変更になり、今までは 1.12 など数字を積み上げていくバージョニングでしたが、これからは YY.MM 形式になります。(2017年3月リリースならば、17.3 など、IntelliJのようなバージョンポリシー)
今までの Docker を Community Edition として提供。
Enterprise 用途として Enterprise Edition を提供。
Enterprise Edition では Docker Datacenterなど統合的に管理する仕組み、マルチテナント、認証等が可能になっています(Enterprise も更に3つに細分化されている)
プライベートリポジトリが community では使えないように見えるのでさらなる確認が必要。
詳細は以下のURLに。
- アナウンス:https://blog.docker.com/2017/03/docker-enterprise-edition/
- 料金、CE/EE の違い:https://www.docker.com/pricing
Docker をビジネスでつかう準備が整ったという状況と考えられます。
docker コマンドからバージョン確認
実際 docker のバージョンを上げ、コマンドで確認しました。
$ sudo docker version
Client:
Version: 17.03.0-ce
API version: 1.26
Go version: go1.7.5
Git commit: 60ccb22
Built: Thu Feb 23 11:02:43 2017
OS/Arch: linux/amd64
Server:
Version: 17.03.0-ce
API version: 1.26 (minimum version 1.12)
Go version: go1.7.5
Git commit: 60ccb22
Built: Thu Feb 23 11:02:43 2017
OS/Arch: linux/amd64
Experimental: false