前のページ

キーボード沼に沈む前に生還

RealForce + PFU

キーボード沼

いつもはMacbook Proを使っていて、キーボードには人並みの知識しかなかったのですが、とあることから外部キーボードを使うことでキーボードの深みに沈みそうであったが一瞬で浮上した話。

はじめに買ったキーボード

コスパがよくそこそこ使いやすかった。キーキャップを取り寄せて無刻印化したが、一部キーキャップのサイズが84キーのキーボードであるため合わずに微妙にフラストレーションが溜まっていた、そのためキーボードの検討を始めた。

Plum 84/87/108 Keys 35g Electro-Capacitive Keyboard Non RGB backlighting

要件

Windowsが前提なのでMac用のキーバインドをどうするか?など様々件があった。

当初の要件としては‥

  • 持ち歩き前提
  • Bluetooth前提
  • Mac用
  • 無静電
  • 無刻印

最終的に要件として残ったもの、Macでも問題なくWin用のキーボードが使えるのがわかったのと、持ち歩きは要件から外す、自ずとbluetooth接続も不要(持ち歩かないのでUSBで常時接続)、ただし、キーボードを失敗して買い直しをすると余裕で高級キーボードが買えてしまうという状態になった。

  • 無静電
  • 高級感のあるキーボード

検討したキーボード・諦めた理由

  1. Happy Hacking (変態キー配列(褒めてる)ゆえ諦めるがこれが一番理想)
  2. Niz 87 (同じNizを買っても…)
  3. Realforce for Mac (英字配列がなかった、テンキーがついていた。)
  4. Gaming keybaord(求めているものがなかった)
  5. Keymouse(コストが合わない、高い)
  6. 各種自作(ここまで行くと戻れないと思ったので諦めた。)

買ったもの

REALFORCE R2 PFU Limited、簡単に言うとREALFORCEとHappyHackingのいいとこ取りをしたもの。

Happy Hackingがベストだったが、変態キー配列(褒めてる)のため断念した経緯もあった。

REALFORCE R2 「PFU Limited Edition」 | PFU

Built with Hugo
Theme Stack designed by Jimmy